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睡魔の発生する原因 食欲・性欲

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睡魔の発生する原因を観察する

短眠カリキュラムを達成するには、多くの障害があります。それは外的な要因だったり、人間の生理的な問題であったりします。

 

たとえば、前日に何時間寝ていたとしても、大学教授のつまらない話を聞いてると睡魔が発生します。どうしても単位を取らなければならないならば、嫌でも授業に出席しなければなりません。逆に前日の睡眠時間がいくら短かったとしても、ディズニーランドなどのレジャー施設に遊びいった際には、睡魔は発声しづらいものです。

 

また、美味しい料理をお腹いっぱい食べてしまうと、どうしてもその後、睡魔が発生してしまいます。

 

しかし、基本的に睡魔が発生する条件というのは限られています。つまり、その発生条件を満たさないように行動すれば、睡魔に悩むことなく生活できるようになります。

 

 

睡眠不足の起こる原因と回避方法

まずは「睡眠不足」を誘発させる根本的な原因を探り、そこから解消の糸口をさぐっていきましょう。

「睡眠不足でしんどい」という状態は誰も歓迎しない状態です。仕事や学校が忙しくて、毎日睡眠不足だ!という人も多いのではないでしょうか。

 

「睡眠不足」という状態は、現代社会でのみ使われるようになった現代病と言われています。正しい睡眠の知識を持ち、自分には睡眠時間がたくさん必要だという間違った概念を捨てることで、睡眠不足を解消することができます。

 

大きく分けると、次の3つの原因から睡眠不足という状態になります。

 

①覚醒時に発生する睡眠物質(アデノシンなど)の除去が十分ではない状態。

ずっと起きつづけていたり、食事をとると脳脊髄液の中にゴミのようなものが溜まっていきます。このゴミのようなものがアデノシンという物質です。そして、このアデノシンが溜まると強烈な睡魔が発生することを、ウィリアム・C・デメントという睡眠学者が突きとめました。睡眠の最中にアデノシンが分解されることも証明されています。

 

アデノシンがしっかりと分解されないまま、翌日も活動すると、眠気が襲ってきやすい状態になります。

 

したがって、いたずらに睡眠時間を短くするという行為をしては、次の日にアデノシンを残した状態で活動することになり、睡魔が発生しやすくなったり、睡魔の跳ね返り現象が起こります。

 

ただし、ランニングなどのスポーツや、コーヒーなどに含まれるカフェインによって、脳脊髄液中のアデノシンの濃度が下がることが知られています。

 

三大栄養素(タンパク質、脂質、糖質)をとることで、アデノシン三リン酸(ATP)というエネルギーとなり、その後にエネルギーとして使用された一部のアデノシン三リン酸から睡眠物質アデノシンが発生します。カフェインは、このアデノシンの受容を予防することができるので、食後の睡魔を抑制することができるのです。

 

②恒常性維持機能が反応をした状態

恒常性維持機能とは身体や脳が勝手に「昨日までの生活が、最も生命を持続する可能性が高い」という判断をしてしまう機能のことです。新しい挑戦をするということは、新しい生命の危機や、想定外の危険に出会う可能性が高くなります。脳は生命維持を最優先にする癖があるため、昨日までと同じ生活に戻そうとするはたらきがあるのです。

 

睡眠中の睡眠物質分解効率も恒常性維持機能によって調整されます。

 

たとえば、10時間眠ることを毎日繰り返している人は、10時間眠ることに最適化された分解効率となります。本来なら3時間で分解できるものも、10時間かけて分解するようになるのです。

 

睡眠時間が前日と大きく違う場合、睡眠時間の長短にかかわらず、倦怠感をともなう睡眠不足の症状を発生させます。長く眠っても睡眠不足の症状が出るということに違和感がある人がいるかもしれませんが、恒常性維持機能がいつもと違う睡眠時間によって狂ってしまうため睡眠不足と同じような不快感が出てくるのです。

 

しかし、睡眠物質の分解効率は遺伝などではなく、習慣などで変えられると考えています。11時間眠っていた人が、現在は2時間で生活できているという事実からも、習慣としている睡眠時間に比例して、睡眠物質の分解効率が変わっている可能性が高いのです。

こうした点からも、睡眠時間を一気に削るのではなく、徐々に減らしていって身体を慣らしていくという作業が必要だと言えます。

 

 

 

③自分で自分が睡眠不足であると決めつけている状態

多くの人は、睡眠時間がいつもより短いだけで睡眠不足だと決めつけます。睡眠というものは時間だけではなく、起床のタイミングや、眠る前の状態、ホルモンバランスの影響や女性では月経周期など、さまざまな要素が絡み合っています。

 

起床したときの眠気や、倦怠感で睡眠の良し悪しを判断しますが、起床時の眠気は起きるタイミングの睡眠サイクルによります。長く眠っていたとしても、ノンレム睡眠の状態で起きると睡眠時間にかかわらず寝起きはしんどくなります。そして、まだ自分は寝足りない、睡眠不足だと思うわけです。

 

また、人は事実や真実よりも、専門家の意見に影響を受けるため、医師が短い診察時間にもかかわらず、睡眠不足と診断するだけで、ほとんどの人が睡眠不足だと思い込むことになります。同様に、「理想の睡眠時間は7時間」と言われると、それより短い睡眠時間の人は、自分に睡眠不足というレッテルを貼ってしまいます。

 

 

 

なぜ満腹になると強烈な睡魔に襲われるのか?

睡魔が発生する代表的なシチュエーションが食後。誰にでも身に覚えがあるでしょう。昼休みに食事をし、午後の仕事をはじめたとしようとしたとき、ついウトウトとなってしまうものです。

 

一般的には、脳に回るはずの血液が食事によって活発にはたらく胃に回るので、睡魔が発生すると言われています。事実を申し上げておくと、胃に血が回ったからといって脳の血流が下がるわけではありません。

 

ただし、胃に血液が集まることは事実であり、その影響により血糖値が低下することや、四肢の末端に血液が流れにくくなるため、手足が重たく、ダルくなってしまい、睡魔が発生するのです。

 

動物的本能という観点からも説明がつきます。食後はなるべく代謝を抑え、エネルギーを蓄えたほうが、より長く生存できる可能性が上がるため、睡眠状態を維持しようとするのです。ただし、日本のような飽食の環境下において、食後に睡眠をとる習慣をつけてしまうと、肥満につながることは誰でも想像できるはずです。

 

逆に、胃に食べ物が残っていないほうが起床においても有利になります。これは、覚醒を促進するホルモンであるオレキシンの分泌が、空腹度に比例して分泌されるためです。

 

以上のことを考えれば、短眠に有益なのはどういう状態か、わかりやすいと思います。長く寝たいのであれば、お腹いっぱいで寝てもいいでしょうし、短眠や気持ちのいい起床、体重の増加の予防を求めるのであれば、なるべく空腹で眠ったほうが有利になります。

 

お腹いっぱい食べたら短眠が不可能なのかという質問もあります。不利ではありますが、不可能ではありません。ただ、練習段階や今から短眠をはじめようとされている方は、できるだけ眠る2時間前までに食事をすましていることをおすすめします。

 

 

 

性欲を満たして眠くなったときには?

本能の順位として、生命維持の次に重要とされているのが種の保存です。

 

性欲を満たすと、副交感神経が作用して睡魔が発生してきます。人間社会とは違い、自然界において睡眠は生存率向上に直結するために、食事や性欲といった本能の欲求を満たすと大きな睡魔が発生するのです。

「セックスのあとくらい、四の五の言わずに素直に寝ればいいじゃないか!」というご意見があるでしょうし、ごもっともなのですが、一応短眠をすすめている都合上、性欲と睡眠のメカニズムを解説しておきます。

 

ヒトの場合、性行為後の睡眠は男女で変わってきます。

女性の場合は、精子を膣の中に留めようとする本能があるので、性行為のあとは起き上がったり、起ちあがったりせずに、身体を横にしようとするはたらきがあります。さらに、隣に性行為をした男性が寄り添っていることで幸福感に包まれます。

 

結果として、睡眠時に睡魔を除去するレム睡眠が発生しやすくなり、睡眠不足の解消や、不眠症などから解放されるケースが多くなるので、ぜひ無理に短眠にこだわらず、心地よい睡眠を味わってください。

 

男が性行為した翌朝ゲンナリする本当の理由

逆に、男性は筋肉を弛緩する睡眠(レム睡眠)が減ってしまうため、性行為のあとに眠ったとしても、睡眠不足を誘発する可能性が高くなります。

 

よく、テレビのコメディドラマや漫画などで登場する新婚男性キャラクターが、朝の出勤時にゲッソリした顔をしている描写がありますよね。これは単なる性行為による肉体的な疲れや相手女性が吸血鬼のごとく精力を吸い取ったというよりも、本来出るべきレム睡眠が減っているために起こる現象です。

 

ちなみに、ホテルなどで性行為をした翌朝、キビキビと動く女性とは対照的に、男性はだらしなく過ごすことが多いのも同様の理屈で説明できます。この男性の動きを見て幻滅する女性も多数いますが、これは性行為後の男性はレム睡眠が減り、脳はが緩やかなノンレム睡眠の比率が多くなるため発生する自然な現象なのです。

 

性行為のあとに発生する睡魔に抗うことは、相手も目の前にいるため、非常に難しいものになります。

 

性行為のあとは素直に寝てもいい。

以上のように、性行為のあとにどうしても行わなければならない活動がある場合を除いて、素直に一度睡眠状態に入ることをコミュニケーションという観点から考えてもすすめています。

 

睡魔を回避する方法としては、寝室から出て、相手のいない空間でクリエイティブな作業や運動を行うことですが、相手に対する失礼な行為にもなります。また、自分だけ短い睡眠時間で起き上がることもできますが、男性の場合は起床に有利なレム睡眠が発生しづらい状況なので、相当な覚悟が必要となります。

 

ちなみに、性行為よりも自慰のあとのほうが男性・女性ともに睡魔は緩やかになります。

 

自慰の場合は、行為の直後に目が覚める交感神経が優位になっています。しばらくすると、副交感神経が優位になってきますが、副交感神経が優位になる前に、たとえば自宅を出て運動したり、人と会話することで、睡魔から逃れることができます。

 

自慰のあと、睡魔が優勢になる時間などを把握しておくのも短眠には有利なことです。